7種類の可視化でFlexのビジネスアプリケーションを大きく強化、「ILOG Elixir」
Adobe Flexプラットフォーム向けの可視化コンポーネント製品「ILOG Elixir」
主にビジネスアプリケーションの用途で利用されている、Adobe Flexプラットフォーム向けの可視化コンポーネント製品「ILOG Elixir」。使い方によっては、工数を大幅に削減しつつ、ハイパフォーマンスなアプリケーションを提供できるようになるという。今回は、同製品を手掛けるフランス ILOG社の製品担当者に、このILOG Elixirの魅力について伺った。
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- ――日本におけるILOG Elixirの展開、想定する売上規模について教えてください
- ――ローカライズの対応状況について聞かせてください
- ――いろいろカスタマイズできると聞きましたが、外観なども自由に変更できるんでしょうか
- ――ライセンスを購入するとソースコードが見れてしまうそうですが、これはソースコードを開示してしまっても問題ないという自信の表れなのでしょうか
- ――今後の展開として、例えば新しいコンポーネントの追加を考えているのでしょうか
- ――日本の開発者に期待することはありますか
- ――実際、どれくらい開発の手間が省けるのでしょうか
- ――最後に、アドビがElixirに期待するものを聞かせてください
- ――本日はありがとうございました
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斉木 崇(編集部)(サイキ タカシ)
株式会社翔泳社 ProductZine編集長。1978年生まれ。早稲田大学大学院理工学研究科(建築学専門分野)を卒業後、IT入門書系の出版社を経て、2005年に翔泳社へ入社。ソフトウェア開発専門のオンラインメディア「CodeZine(コードジン)」の企画・運営を2005年6月の正式オープン以来担当し、2011年4月から2020年5月までCodeZine編集長を務めた。教育関係メディアの「EdTechZine(エドテックジン)」...
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