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話題のあの人にインタビュー!

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3Dチャート

 アドビ製の2Dチャートと非常に近い作りのため、既に2Dチャートに親しんでいる人にとって学習コストが小さい。アドビ製の2Dチャートで使っていた効果の再利用も可能。

 円グラフのデフォルトの回り方が、欧米向けの左回りのままだが、日本で標準的な右回りへの対応も現在検討中とのこと。

3Dチャートの例(サンプルより抜粋)
3Dチャートの例(サンプルより抜粋)
コーディングのイメージ
<ilog:BarChart3D dataProvider="{myData}" elevationAngle="30">
  <ilog:horizontalAxis>
    <mx:CategoryAxis categoryField="country" />
  </ilog:horizontalAxis>
  <ilog:series>
    <ilog:BarSeries3D yField="GDP" form="cylinder" />
  </ilog:series>
</ilog:BarChart3D>

ゲージとダイヤル

 円、半円、横、縦、ノブ型、針状、リボン型といった多彩なゲージを提供している。カスタマイズできるフレームワークで作られており、できあいのものだけではなく、独自のものを自由に作ることができるのが特長。

ゲージの例(サンプルより抜粋)
ゲージの例(サンプルより抜粋)
コーディングのイメージ
<ilog:SimpleCircularGauge value="{speed}" minimum="0"
maximum="100" startAngle="225" endAngle="315" />
<ilog:SimpleKnob value="{choice}"
categories="['monitor1','monitor2','monitor3']"
liveDragging="true" />
<ilog:SimpleVerticalGauge value="{power}"
minimum="0" maximum="100" />

地図

 ダッシュボードでの利用に適した、シンプルなベクター形式の地図。色付けやズーム、文字や図形を載せる、などが簡単にできる。用意されていない地図データでも、付属しているJava製のツール「Custom Map Converter」を使うことで、ESRI Shape形式のファイル(地図業界で標準的なフォーマット)を変換し、インポートして使うことができる。地図データの簡素化や軽量化も簡単に行える。

地図の例(サンプルより抜粋)
地図の例(サンプルより抜粋)
コーディングのイメージ
public var data:Array = [
  { key : "CA", population : 38, name : "California" },
  { key : "NY", population : 19, name : "New York"}
];

public var function fillFunction(population:Number):IFill {
  if(population [gt;] 20) {
    return new SolidColor(0xff0000);
  } else {
    return new SolidColor(0x00ff00);
  }
}

……

<ilog:USStates>
  <mx:Repeater dataProvider="{statesData}" id="r">
    <ilog:MapFeature key="{r.currentItem.key}"
fill="{fillFunction(r.currentItem.population)}">
<mx:Label text="{r.currentItem.name}" /> </ilog:MapFeature> </mx:Repeater> </ilog:USStates>

ガントチャート(ガントリソースチャート)

 ガントチャートには、リソースチャートとタスクチャートの2種類があるが、前者に対応している(後者は、Microsoft Office Projectのようなタイプ)。拡大縮小や移動、サイズ変更、割り当ての変更などが自由にできる。グリッド、タイムスケール、ガントシートの3つのリソースで構成されており、ボックスのカスタマイズなど、表示部分を自由に作りこむことも可能。

リソースチャートの例(サンプルより抜粋)
リソースチャートの例(サンプルより抜粋)
コーディングのイメージ
<mx:Script>
  public var resource:Array = [
    { id : "R1", name : "Erwan" }
  ];

  public var tasks:Array = [
    { resourceId : "R1", name : "Market Study",
      startTime : "1/14/2008 8:0:0", endTime : "2/14/2008 17:0:0" },
    { resourceId : "R1", name : "Product Definition",
      startTime : "2/15/2008 8:0:0", endTime : "4/1/2008 17:0:0" }
  ];
</mx:Script>

……

<ilog:ResourceChart resourceDataProvider="{resources}"
taskDataProvider="{tasks}">
<ilog:ganttSheet> <ilog:taskItemRenderer> <mx:Component> <my:BeautifulTaskRenderer /> </mx:Component> </ilog:taskItemRenderer> </ilog:ganttSheet> </ilog:ResourceChart>

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この記事の著者

斉木 崇(編集部)(サイキ タカシ)

株式会社翔泳社 ProductZine編集長。1978年生まれ。早稲田大学大学院理工学研究科(建築学専門分野)を卒業後、IT入門書系の出版社を経て、2005年に翔泳社へ入社。ソフトウェア開発専門のオンラインメディア「CodeZine(コードジン)」の企画・運営を2005年6月の正式オープン以来担当し、2011年4月から2020年5月までCodeZine編集長を務めた。教育関係メディアの「EdTechZine(エドテックジン)」...

※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です

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