HashiCorpは9月22日(現地時間)、Terraform provider for Google Cloud 8.0の一般提供を開始した。今回はメジャーリリースで、プロバイダのデフォルト値の刷新や、廃止されたGoogle Cloudサービスのサポート削除などが含まれる。8.0はTerraform Registryで提供されている。
8.0では、google_compute_backend_serviceとgoogle_compute_global_forwarding_ruleにおけるload_balancing_schemeのデフォルト値が、EXTERNALからEXTERNAL_MANAGEDに変更された。Classic Application Load Balancerの動作を維持するには、EXTERNALを明示的に指定する必要がある。
また、Notebooks関連など、廃止・置き換えられたサービスのリソースとデータソースを削除した。順序に意味のない一部の属性はリストからセットに変更され、永続的な差分を防ぐ。バリデーションも厳格化された。
8.0は破壊的変更を含む。そのため、事前に最新の7.xへ更新して非推奨警告を解消し、アップグレードガイドを確認したうえで、非本番環境でテストすることを推奨している。
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CodeZine編集部(コードジンヘンシュウブ)
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