SHOEISHA iD

※旧SEメンバーシップ会員の方は、同じ登録情報(メールアドレス&パスワード)でログインいただけます

DeveloperZine(デベロッパージン)- エンジニアの意思決定を支える技術情報メディア ProductZine

CodeZine編集部では、現場で活躍するデベロッパーをスターにするためのカンファレンス「Developers Summit」や、エンジニアの生きざまをブーストするためのイベント「Developers Boost」など、さまざまなカンファレンスを企画・運営しています。

CodeZineニュース

npmのtrusted publishing、dist-tag管理権限をオプトインで付与可能に

 GitHubは9月30日(現地時間)、npmのtrusted publishingの設定に、dist-tagを管理する権限を付与できるようにしたと発表した。バージョンのlatestへの昇格や、nextおよびbetaのポインタ更新を、長期間有効なアクセストークンではなく、短期間有効なOIDC資格情報で行える。

 従来のtrusted publishingは公開とステージングを対象としており、dist-tag操作には対応していなかった。そのため、OIDCベースのワークフローに移行したメンテナーでも、リリースやロールバック後のタグ管理のためだけにgranular access tokenを保持する必要があった。

 各設定には、オプトイン方式の「Allow npm dist-tag」権限が追加された。新規・既存の設定ともにデフォルトは無効だ。この権限は直接公開の権限とは独立しており、ステージング専用の設定にも付与できる。受け取ったOIDCトークンが、権限を有効にした設定のいずれかと一致すれば、dist-tag操作は承認される。既存のトークンベースのdist-tag管理は、これまでどおり利用できる。

 利用するには、パッケージのtrusted publishing設定を開き、対象の設定で「Allow npm dist-tag」を有効にする。

関連リンク

この記事は参考になりましたか?

この記事の著者

CodeZine編集部(コードジンヘンシュウブ)

CodeZineは、株式会社翔泳社が運営する開発者のための情報メディアです。日々の開発に取り組むエンジニアやテクノロジーを学びたい方に向けて、プログラミングやAI活用、開発ツール、エンジニアの学びとキャリアに関する記事をお届けしています。

※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です

この記事は参考になりましたか?

この記事をシェア

CodeZine(コードジン)
https://codezine.jp/news/detail/29884 2026/10/02 13:00

イベント

CodeZine編集部では、現場で活躍するデベロッパーをスターにするためのカンファレンス「Developers Summit」や、エンジニアの生きざまをブーストするためのイベント「Developers Boost」など、さまざまなカンファレンスを企画・運営しています。

新規会員登録無料のご案内

  • ・全ての過去記事が閲覧できます
  • ・会員限定メルマガを受信できます

メールバックナンバー