Javaで学ぶグラフィックス処理 ジュリア集合の色付けを工夫して芸術的なフラクタル図形を描く マンデルブロー図形の一部をクリックしてジュリア図形を描く Java 印刷用を表示 ブックマーク ツイート 石立 喬[著] 2006/02/03 12:00 ダウンロード サンプルファイル (9.6 KB) 目次 Page1 はじめに 対象読者 必要な環境 ジュリア(Julia)集合とは ジュリア集合とジュリア図形 色付け(Coloring) 色付けの対象 色付けの方法 プログラム作成で留意した点 Page2 プログラム Page3 プログラムの使い方 プログラムの実行結果 まとめ 参考資料 ※この続きは、会員の方のみお読みいただけます(登録無料)。 会員登録(無料) ログインはこちら <<前へ 1 2 3 連載通知を行うには会員登録(無料)が必要です。 既に会員の方はログインを行ってください。 バックナンバー 印刷用を表示 ブックマーク ツイート 修正履歴 2008/03/16 10:40 参考資料をVisual C++ 2005 Express EDition版に訂正 著者プロフィール 石立 喬(イシダテ タカシ) 1955年東京工大卒。同年、NECへ入社し、NEC初のコンピュータの開発に参画。磁気メモリ、半導体メモリの開発、LSI設計などを経て、1989年帝京大学理工学部教授。情報、通信、電子関係の教育を担当。2002年定年により退職し現在に至る。2000年より、Webサイト「Visual C++の勉強部屋」... ※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です Article copyright © 2006 Ishidate Takashi, Shoeisha Co., Ltd. バックナンバー 連載:Javaで学ぶグラフィックス処理 数字パズルを半自動的に解くプログラムの作成 画像を小刻みに回転して写真の傾きを補正する ニューラルネットワークを用いたパターン認識 交通標識の認識を目的とした赤の抽出とノイズの除去 2次元カオス図形を芸術的に描画する ジュリア集合の色付けを工夫して芸術的なフラクタル図形を描く マンデルブロー集合による新しいフラクタル図形を探索する ヒストグラムの拡張・平坦化によるカラー画像の補正 もっと読む