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Microsoftが「Go 1.26.0-1」を公開、暗号化機能やTLS設定を強化

 Microsoftは2月13日(現地時間)、Go 1.26.0-1 Microsoftビルドをリリースした。

 同バージョンでは、複数の実験的機能や暗号化関連の強化、TLS設定の変更を実施している。Linux向けでは、cgoを無効化しつつOpenSSL準拠バイナリをビルド可能な新実験機能を導入し、Fedora OpenSSL FIPSプロバイダにも対応した。macOSの暗号化バックエンドは正式サポートされ、cgo不要で利用できる。

 ツールチェーン面では、GOCACHE環境変数の初期値が変更され、複数Goツールチェーン利用時のキャッシュ競合が防止される。ビルド情報にもMicrosoft独自のバージョンが反映されるようになった。TLSの設定では、AES-256等の暗号スイートの優先度変更や一部の曲線・グループの無効化設定など、Microsoftの内部方針に沿った仕様となっている。

 なお、Go 1.24のサポートは終了した。

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