Googleは、2月13日、「Android 17」の最初のベータ版をリリースした。
本リリースでは、カメラとメディア機能の大幅な強化や、接続を最適化するための新しいツールなどが導入されている。また、本リリースでは、開発者コミュニティへの新リリースの提供方法が従来の開発プレビューから「Android Canaryプログラム」へ移行している。
Android 17では、大画面デバイス(sw > 600dp)での画面の向きとサイズ変更の制限に関する開発者のオプトアウトが削除される。
また、ロックフリーのMessageQueueが導入され、ロックなしでメッセージを受け渡すことでフレーム落ちが減少しパフォーマンスが向上する。ARTのConcurrent Mark-Compactコレクターに世代別ガベージコレクションも導入され、CPUコストの削減が実現できる。
その他、メディアとカメラの機能強化やVoIP通話履歴への新機能追加など多くの変更が加えられている。詳細はブログポストより確認できる。
- 関連リンク
この記事は参考になりましたか?
- この記事の著者
-
CodeZine編集部(コードジンヘンシュウブ)
CodeZineは、株式会社翔泳社が運営するソフトウェア開発者向けのWebメディアです。「デベロッパーの成長と課題解決に貢献するメディア」をコンセプトに、現場で役立つ最新情報を日々お届けします。
※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です
