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C#による多言語対応アプリケーション開発のコツ

Visual C# 2008で多言語対応を行う

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 C#言語(以下、C#)とVisual C# 2008(以下、VC#)を用いると、驚くほど簡単に多言語対応アプリケーションを作成することができます。しかし、多言語対応アプリケーションを作るための文書はネット上に散見していて、まとまった情報を手に入れることが難しいのが現状です。そこで本稿では、オープンソースソフトウェアの日本語化を通じて筆者が知った多言語化に関するTipsをまとめてみようと思います。

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太田 晃(オオタ アキラ)

 ブログ(http://repse.blogspot.com/)では、coLinux上にMinGWを用いてクロスコンパイル環境を構築し、そのうえでSDLやOpenGLを使ってWindows向けのプログラムを書くとか、海外のソフトウェアを(勝手に)日本語化するとか、Windowsのインデックスサービ...

※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です

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CodeZine(コードジン)
https://codezine.jp/article/detail/3288 2008/12/19 14:00

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