New Relicは2月24日(現地時間)、OpenTelemetry(以下、OTel)の導入を簡素化し、リスクや負担を軽減する新機能を発表した。今回発表された新機能には、APMハイブリッドエージェント、Infra NRDOT、Collector Observabilityが含まれる。
APMハイブリッドエージェントは、既存の言語エージェントにOTel API互換性と計装サポートを統合し、従来のNew Relic機能とOTel環境の両方を一元的に扱える。これにより、システムを大規模にリプレイスすることなく、段階的なオープン標準導入が可能となる。
Infra NRDOTは、OTelベースのインフラ監視を実現し、独自エージェントや専用パイプライン構築の負担を抑える。Adaptive Telemetry Processorによってノイズを最小化し、コスト効率よく重要なテレメトリーデータを管理できる。
Collector Observabilityは、OTel Collectorの健全性とパフォーマンスをリアルタイムで監視し、障害やボトルネックの迅速な特定・対応を支援する。
これらの新機能は、New Relicの既存顧客向けに提供されている。
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CodeZine編集部(コードジンヘンシュウブ)
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