今回は、C言語を学ぶための環境作りをします。コンパイル環境やシミュレータ、マイコンの初期化プログラムを自動生成してくれるAppliletツールなどをインストールします。
開発ツールを手に入れる
開発ツールは、SEshop.comのダウンロードサイトからダウンロードしてください。ソフトウェア開発向けシミュレータセットには2つのファイルがありますが、ここではmagboxtoolsV11.exeを使います。約100MBあります。magboxtoolsV11.exeがダウンロードできたら、図1のようにアイコンをマウスで右クリックしてメニューの一番下にあるプロパティを選びます。ファイルサイズが表示されますので図2と同じ値になっているか確認してください。ウィルスチェックソフトをお持ちの方は、念のためファイルをチェックされると、より安全です。


サイズなどに不審な点がなければ、magboxtoolsV11.exeをダブルクリックして実行してください。最初に図3のようにファイルの展開先を聞いてきます。

展開先は、各ツールをインストールするプログラムを一時的に一時的に入れる場所なので、どこでもかまいません。あまり深いフォルダにするとインストールに失敗することもあるので、できればドライブのルート(C:\とかD:\とか)を指定しておくのが安全です。
「OK」をクリックすると、図4のようにパスワードを聞かれます。magicalboxと入力してください。

以上で、指定フォルダに必要なファイルが展開されます(図5)。

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舘 伸幸(タチ ノブユキ)
NECマイクロシステム株式会社 勤務NPO法人SESSAME 所属開発ツールのソフトウェア開発を経て組込みソフトウェア開発に従事。プライベートにも半田ごては手放さない。2006年からSESSAME に参加。若い世代に物を作る楽しさを伝えていきたい。
※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です
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