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マイクロソフト、「Windows Azure」正式提供をPDC09で発表
国内では「Tech・Days 2010」に向けて開発コンテストも開催

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2009/11/20 11:00

 米Microsoftは17日(現地時間)、ロサンゼルスで開催された開発者向けカンファレンス「Professional Developers Conference(PDC09)」で、同社のクラウドサービス「Windows Azure」は来年1月1日に正式提供を開始すると発表した。

 日本国内の開発者に向けては、“Best of PDC”としてグランパシフィックLE DAIBA(東京都港区台場)で開催される技術カンファレンス「Tech・Days 2010」(2010年2月23~24日)で、Windows Azureの詳細が紹介されるが、これに向けて「Cloud Bootstrap~Windows Azure 開発コンテスト&タイムトライアル~」も開催される。

 Windows Azureの正式提供開始について同社チーフソフトウェア・アーキテクトのRay Ozzie氏は、CTP(コミュニティ・テクノロジー・プレビュー)を2009年末まで継続し、2010年1月1日から正式サービスとする予定(ただし、1月中の利用には課金されない)だとPDC09の開幕基調講演にて発表した。サービス開始当初のデータセンターは、米国ではシカゴおよびテキサス州サンアントニオ、欧州ではダブリンおよびアムステルダム、アジアではシンガポールと香港で稼働する。

 このWindows Azure Platform上にクラウドアプリケーションを構築するコンテストが「Cloud Bootstrap」で、日本在住の.NETおよびPHP開発者ならだれでも参加できる。独自のWebアプリケーションサービスを開発する「アプリケーション開発部門」と、サンプルアプリケーションのデプロイにかかる時間を競う「タイムアタック部門」の2部門を募集する。

 応募期間は、両部門とも2009年12月31日正午まで。選考結果は「Tech・Days 2010」の会場で発表・表彰される。

 
【関連リンク】
Windows Azure platform
Cloud Bootstrap ~Windows Azure 開発コンテスト & タイム トライアル~
Microsoft Tech・Days 2010
PDC09 Day 1 Keynote (Ray Ozzie, Chief Software Architect) (ビデオ)

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