スレッド間のメモリ共有テスト
プロジェクトの設定
まずは第1回目でインストールしたNetBeansを起動します。起動結果は図3のようになります。
新規プロジェクトを作成します。入門者の方で理解できない言葉の1つがこの「プロジェクト」です。なぜ理解しづらくなったかと言うと、それはJavaの参考書やWebサイトの情報のせいもあると考えています。参考書であれば章ごとにプロジェクトを分けたり、Webサイトであれば話題ごとにプロジェクトを分けますが、実際の業務では1案件1プロジェクトで作成することが多いと思います。今のところは1つのWebアプリケーションと考えておけばいいでしょう。ネットショップや銀行のATMなどを思い浮かべてください。
図4のように、メニューバーから[ファイル]‐[新規プロジェクト]を選択すると、図5の画面が表示されます。カテゴリがたくさんあり迷うところですが、ここでは[Java Web]を選択します。[Java EE]はまだ説明していませんが、EJBを使用する場合に選択します。図6はプロジェクト名やプロジェクトの格納場所を指定する画面です。プロジェクト名はデフォルトでも構いませんが、個人で実験用に使う場合、後で思い出しやすい名前にしておくことをお薦めします。今回は「ServletThreadTest」という名前にしています。




