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アプリケーション開発において、コントロールの定番とも言えるメニューコントロールですが、一般的にデザインの拡張性が乏しいのが現状です。今回は、統合開発環境であるActiveBasic 5.0を用いて、洗練されたデザインのメニューコントロール「LuxMenu」を作成します。ここで作成したCOM DLLは、Visual C++から呼び出して利用することもできます。
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山本 大祐(ヤマモト ダイスケ)
普段はActiveBasicと周辺ツールの開発を行っています。最近は諸先輩方を見習いながら勉強中の身。AB開発日記
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