安全性・信頼性の要件をいかにモデル化し、開発プロセスに統合するか?
組込みソフトウェアモデリング・フォーラム 2010 Bruce Douglass 氏セッションレポート
組込みソフトウェアモデリング・フォーラム 2010 2番目のセッションでは、IBM Rational チーフ・エバンジェリストのBruce Douglass氏が登壇。同氏が提唱し、IBM Rational Rhapsodyにも取り入れられている「Harmony開発プロセス」および、著書『リアルタイムUMLワークショップ』の第6章「アーキテクチャ設計」の中から、特に安全性や信頼性、セキュリティにフォーカスして、プレゼンテーションを行った。
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