グーグルは16日、Chromeウェブストアの日本語化を発表した。あわせて新たに開発された日本向けのウェブアプリケーションが12個公開されている。また、既存のChrome用機能拡張やテーマについてもウェブストアからインストールするように変更されている。
この記事は参考になりましたか?
- この記事の著者
-
モーリ・タロー(モーリ・タロー)
フリーダムなIT系編集者・ライター90年代半ばからIT系書籍編集者として『FreeBSD徹底入門』『ウェブログ入門』『教科書には載らないニッポンのインターネットの歴史教科書』などを手がける。2008年に独立し、現在はソーシャルメディア、オープンソース関連を中心に執筆活動を行う。hatena: http://www.hatena.ne.jp/mohritwitter: http://twitter.com/mohriFacebook: http://www.facebook.com/imkt5l
※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です