particleSystemHeight
パーティクルの吹きあがる高さを設定するパラメータです。高さを0にすることで、地面を這うような効果も表現することができます。
また、数値をマイナスにすれば下に噴き出すような効果になります。
particleSize
パーティクルの大きさを設定します。パーティクル全体ではなく、粒子の大きさを変化させている点に注意してください。
Flame.png
パラメータではありませんが、同梱されている画像、Flame.pngの説明も行います。黒~赤~黄~白のグラデーションになっており、パーティクルの色計算に使用されています。このテクスチャを変更することでパーティクルの色を変えることが可能です。
なお、テクスチャを上書きする変更を行ってもMMEは自動的に更新されません。テクスチャの変更を適用させる場合、[MMEffect]メニューから、[全て更新]を選択してください。
実は著者は、MMEに触れるまでHLSLに関してほとんど素人でした。ニコニコ動画でMMEを使った動画を見て、「これを使えばカッコいいミサイルやビームが出せるのでは!?」と手を出したのがきっかけです。
何となく面倒だと感じていて、ずっと手を出せなかったHLSLですが、コードを書きかえるたびにリアルタイムに変化が現れる画面に夢中になり、気が付けば大量の動画をアップロードしていました。
最後に
まずは楽しむこと
好きこそ物の上手なれ、とことわざにもあるように、何事も嫌々では上達は望めません。本来MMDは動画を書き出すことを目的としたソフトなので、せっかく使うのならば動画を書き出して動画サイトに投稿してみましょう。新しい楽しみが発見できるかもしれません。
まとめ
今回は、エフェクトの種類とエフェクトの適用方法、簡単なコード編集について解説しました。次回は、エフェクトファイルの内部構成の概要と、シェーダコードの改造について解説していきます。
