次世代ジオロケーションサービスの開発手法
B会場前半は、Yahoo! JAPANの佐藤伸介氏による「ジオロケーションサービスのお話」である。
紹介されたのは、Yahoo! Open Local Platform(YOLP)。地域に関わる情報データを簡単に誰でも使えるようにできる。さまざまなデバイスに対応しており、ポスティングによって個々の開発では難しいことをYOLPを用いて容易に実現させることができる。
具体例として、震災に関する情報がYOLPを用いて当時公開されたことを紹介した。XMLの情報をAPIに渡すことで地図にマッピングでき、計画停電マップや電波情報確認マップ、被災地エリアガイド、道路通行確認マップなどに利用されている。簡単なコードによって素早く実現できることが紹介された。
MySQLのマスター無停止技術
B会場後半では、再度株式会社ディー・エヌ・エーの松信嘉範氏により、DeNAで実際に導入されている、秒単位でマスターが切り替え可能な「MySQLのマスター無停止技術」が紹介された。
サービスは、人気出るかどうかを前もって把握するのが難しい。すでに人気が出ている場合はデブリケーション構成を組む。また、ハードウェアを強化する手段を組む手段もある。逆に、人気が落ちてきた場合は低スペックのサーバに移したり、複数サービスを1サーバに集約したりする。
このような作業を行う場合、別のサーバに移すことになるが、いったんサーバを停止しなければいけない。メンテナンス時間を設けることができれば良いが、実際は停止は難しいのが実情だ。そうすると、ダウンタイムを無くしてマスター運用しているサーバを切り換えることになる。数秒の停止であれば、ユーザが再読み込みしてもらえれば正常動作する範囲になる。実際に0.5~3秒位で切り替えを行うが、これによる問い合わせは生じていない。
切り換え時にはDBへの書き込みをブロックすることになる。この方法がいくつか紹介され、安全性と高速性のバランスを取り、対応を行うことを挙げた。
東北スピーカーによるLT大会
LT大会はA・Bの2会場で同時進行され、自由に行き来できるようになっていた。宮城では、LTは5分が通常なのだが、参加人数が増えたこともあり、この日の持ち時間は4分30秒となった。発表はそれぞれ下記の通り。進行の二人はこのデブサミ東北の実行委員会であり、東北デベロッパーズコミュニティの運営委員でもあるが、仙台のイベントではすっかりお馴染みだ。
A会場(進行: 小泉勝志郎氏)
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日本Androidの会 東北支部
Androidの普及、コミュニティ、ビジネス活性化
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東北情報セキュリティ勉強会
おやつは重要!!
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Hack For Miyagi
7/23アイデアソン 7/30ハッカソン。司会がしゃべる
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Project ICHIGAN
3.11 をきっかけに設立。東京として何ができるのか?
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Fandroid EAST JAPAN
来たれ!ブレストCafe・会員登録
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エフスタ!!
ぞろぞろ大人数と思いきや……歌う LT !
歌っていたのは「I love you & I need you ふくしま」 -
Akita.m
ソフト・Webなどの情報交換を雑談形式でする会。第1水曜日開催
途中ハプニング発生で一度中断。最後に再度 LT を行った -
WACS
クリエーターコミュニティ。というか、WACSとは離れた告知ばかり……
B会場(進行: 松村泰久氏)
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東北デベロッパーズコミュニティ(TDC)
これから取り込んでいきたいこと。女子部(仮)を立ち上げる
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ITで日本を元気に!
3.11 後結成。仙台から日本を元気に!!
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いつまでも構想中
在宅なのに管理職……途中で終了するも、時間が余って残りをしゃべる
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STDIO.S
学生勉強会。IT系学生の交流・ネタ探し・議論を深める場
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東北XOOPS
あなたの知らないXOOPSへようこそ……筆者がしゃべる
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wanir.jp
Rails勉強会・Scala勉強会
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toRuby
飛び入り参加。勉強会など
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FxUG仙台
Flexの勉強会など
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IWDD
岩手の Web 制作者の交流コミュニティ
