空のアプリケーション
シンプルなストアアプリが作成できます。サンプルは含まれません。このテンプレートで作成したアプリを実行すると、黒い画面が表示されます。
グリッドアプリケーション
カテゴリ別のコンテンツ表示ができるストアアプリを作成できます。これを使うと、買い物アプリや写真表示アプリなどが作成可能です。
分割アプリケーション
大項目と小項目の一覧を2列のビューで表示できるストアアプリが作成できます。これを使うと、ニュースリーダーやメールアプリなどが作成可能です。
固定レイアウトアプリケーション
「空のアプリケーション」テンプレートで作成されたアプリと同じストアアプリが作成できます。ただし、コンテンツは固定ビューポート用になるので、ゲームアプリを作成する場合はこのテンプレートが便利です。
ナビゲーションアプリケーション
アプリでは、「ようこそ!」というタイトルが付いたページが最初に開くストアアプリを作成できます。このページに続いて複数のページを追加することも可能です。
ここで[テンプレート]‐[JavaScript]‐[Windowsストア]を選択し、[分割アプリケーション]を選択し[OK]ボタンをクリックします。
これで、テンプレートを使った新規プロジェクトが作成できました。これを実行するために、メニューバーから[デバッグ]‐[デバッグ開始]をクリックします。
アプリを終了させるときは、画面上部にカーソルを合わせると手のマークに変わるので、これをクリックし、画面下部までドラッグしてマウスを離します。