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「デブサミ関西2013」開催、関西でもAction!しよう

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2013/09/20 14:13

 9月20日、ソフトウエア開発者向けのカンファレンス「Developers Summit 2013 Kansai Action!」(デブサミ関西2013)が神戸国際会議場で行われた。

 今回のテーマは「Action!」。今年2月に東京で開催した「Developers Summit 2013」(デブサミ2013)のテーマを継承している。主催は翔泳社で、開催にあたり8社の企業スポンサー、8つの開発コミュニティ、9名の実行委員による協力を得た。「開発プロセス」「Web」「UX/Mobile」といったトピックスが、計18セッションに渡って講演されている。

 開幕に先立ち、実行委員長の中村洋氏は、「カンファレンスでよい話を聞くと、その場はやる気があふれるが、次に出社した際に実行するのは難しいもの。Action!は継続性が大事。続けることで自分の中の世界が変わり広がっていくと思う。心の中でもいいので、どんなAction!をやるか自分で考えてほしい。ぜひ今日一日楽しんでください」と呼びかけた。

デブサミ関西2013 実行委員長 中村洋氏
デブサミ関西2013 実行委員長 中村洋氏

 午前中の基調講演では、アマゾンデータサービスジャパン株式会社の玉川憲氏が登壇。デブサミ2013の基調講演をバージョンアップし、『クラウド開発と3つの世界「エンタープライズ」「ゲーム/ソーシャル」「スタートアップ」』と題された講演では、スペシャルゲストとして、3つの世界それぞれを担当する同社のアーキテクト3名を招き、各世界における業界構造の変化、顧客事例の変化、テクノロジー動向を掘り下げ、スキル、キャリア、英語の必要性についてディスカッションした。

アマゾンデータサービスジャパン株式会社 玉川憲氏
アマゾンデータサービスジャパン株式会社 玉川憲氏

 玉川氏は、3つの世界を取り上げた趣旨について「自分が所属する世界から距離をとって眺めると、改めて自分の世界の常識や状況がよく見えると思う」と説明した上で、漫然と未来を迎えるのではなく、主体的に未来を築くことの重要性を訴えた。

 最後に、玉川氏自身のAction!については「スティーブ・ジョブズの"connecting the dots"という言葉にもあるように、先を見通して点をつなぐことはできない。振り返ってしか自分のキャリアはつなげない。だからこそ、今やっていることを信じて突き進みたい。私は日本の企業に新しい技術を使って競争力をつけてほしいと考えている。国内デベロッパーのクラウド識字率を上げることに全力を挙げてコミットしていきたい」と宣言し、講演を結んだ。

 イベント関連情報は以下で随時更新していく(最終更新:2013/09/25 19:47)。

関連資料

講演資料

Aトラック
Bトラック
Cトラック

参加者レポート

イベントの様子

イベント運営にご協力いただいた皆さま
イベント運営にご協力いただいた皆さま

 
【関連リンク】
デブサミ2013
デブサミ2013の企業スポンサー
デブサミ2013の協力コミュニティ
デブサミ2013の実行委員

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