本稿は、Scott Guthrie氏のブログを、氏の許可を得て、翻訳、転載したものです。米Microsoft社の副社長で、ASP.NETやSilverlightの開発チームを統率する氏のブログでは、次期製品を含む最新の技術をいち早く紹介しています。
原典:Windows Azure: Announcing Support for Windows Server 2012 R2 + Some Nice Price Cuts
Windows Azure:Windows Server 2012 R2サポートと値下げについてのお知らせ
Windows Azureにいくつか大きなアップデートをリリースしました。
- 仮想マシン:Windows Server 2012 R2のサポート
- クラウドサービス:Windows Server 2012 R2および.NET 4.5.1のサポート
- Windows Azureパック:Windows Server 2012 R2によるWindows Azure機能のオンプレミス利用
- 値下げ:メモリ集約型インスタンスで最大22%の値下げ
以下はそれぞれの詳細になります。
仮想マシン:Windows Server 2012 R2のサポート
今朝、Windows Server 2012 R2リリースを発表しました(編注:原文の公開は米国時間の10月18日です)。これは、素晴らしい拡張機能が数多く含まれたWindows Serverに対するアップデートになります。
またWindows Server 2012 R2イメージがWindows Azureで一般公開されたことについても発表でき、非常にうれしく思います。Windows Azureは、Windows Server 2012 R2の最終リリースを提供する最初のクラウドプロバイダーで、お持ちのWindows Server 2012 R2インスタンスをこれを使って起動するのは非常に簡単です。
新しいWindows Server 2012 R2インスタンスの作成は、Windows Azureの管理ポータルでNew->Compute->Virtual Machineを選択してください。そこで、"Windows Server 2012 R2"イメージを選択し、“Quick Create”オプションを使用すると新しい仮想マシンが作成できます。
他の設定オプション(エンドポイント、リモートPowerShell、可用性セットなど)もカスタマイズしたい場合は、“From Gallery”オプションをクリックしてください。
Windows Azure上で、新しい仮想マシンの作成およびインスタンス化は非常に素早く行われます。実際、Windows Server 2012 R2イメージは、Windows Serverの以前のバージョンよりも30%高速に配備され、実行されるようになっています。
VMが配備されると、状態を追跡したり、設定を管理したりできるようになります。
“Connect”ボタンをクリックすると、VMにリモートアクセスできるようになり、完全な管理者権限があるので、カスタマイズおよび管理が思い通りにできます。
まだWindows Server 2012 R2を試されたことがない場合は、Windows Azureで試してみてください。
インスタンスを起動して実行するのに、これ以上簡単な方法はありません!
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WINGSプロジェクト Chica(チカ)
<WINGSプロジェクトについて>有限会社 WINGSプロジェクトが運営する、テクニカル執筆コミュニティ(代表 山田祥寛)。主にWeb開発分野の書籍/記事執筆、翻訳、講演等を幅広く手がける。 2026年時点での登録メンバは約50名で、現在も執筆メンバを募集中。興味のある方は、どしどし応募頂きたい。著書、記事多数。 RSS X: @WingsPro_info(公式)、@WingsPro_info/wings(メンバーリスト) Facebook
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