原子力災害という影響
内閣官房内閣広報室によると、平成25年8月8日現在、原子力災害による避難指示区域は、福島第一原子力発電所を中心とした20km圏を越えて広がっています(図8)。
2011年4月時点で公開された文部科学省が示す線量測定マップでも、各地域状況が示されましたが(図9)、目に見える形で情報が整理公開されるまでに、かなりの時間を要していたことも記憶しています。
2011年3月11日からの数日間は、原子力災害による情報は混乱を極めていました。私自身も、すべてを把握、理解することがまったくできない状況にありました(図10)。
当時の様子を記録に残すために、2011年7月に原子力災害による影響が懸念されていた福島県浪江町立津島小学校を全天周撮影したデータが保存されていましたので、こちらも共有致します。
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松本 直人(マツモト ナオト)
1996年より特別第二種通信事業者のエンジニアとしてインターネット網整備に従事。その後システム・コンサルタント,ビジネス・コンサルタントを経て2010年より,さくらインターネット株式会社 / さくらインターネット 研究所 上級研究員。(2016年より一時退任)研究テーマはネットワーク仮想化など。3~5年先に必要とされる技術研究に取り組み、世の中に情報共有することを活動基本としている。著書: 『モノのインターネットのコトハジメ』,『角川インターネット講座 ~ビッグデータを開拓せよ~』など多数。情報処理学会 インターネットと運用技術研究会 幹事
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