Visual Studio Communityエディションの発表
また新Visual Studio無償エディションリリースについても発表させていただきます。これにより、さらに多くの開発者がすばらしいアプリやソリューションを構築できるようになると思います。
新しいVisual Studio Community 2013エディションは、フル機能のIDEです。1つのIDEで1つのソリューションファイルの中に複数のプロジェクトタイプをサポートしており、開発者がVisual Studioで愛するすべての生産性機能やIDE拡張機能(つまり、Xamarin、ReSharper、VsVim、その他VSIX拡張機能が使用可能)が含まれています。
現在以下の方に対して完全無償です。
- 商用/非商用プロジェクトに取り組む個人の開発者
- オープンソースプロジェクトに貢献するすべての開発者
- 学術研究者またはコース設定に携わる方(学生、教師、教室、オンラインコースなど)
- 5人以下の開発者で商用/非商用プロジェクトに取り組む非企業団体
ダウンロードはすでに可能になっているので、開発者はすぐにダウンロードして使用していただけます。使用に必要なプログラムはありません。www.visualstudio.comで、ダウンロードボタン(編注:日本語ページでは「無償利用の開始」ボタン)をクリックすれば準備完了です。
これから、さらに多くの開発者がVisual Studioを活用し、さらにすばらしいアプリケーションを構築できるようになります。これを使用して構築されたものが見れることを楽しみにしています。
まとめ
ソフトウェア開発者として今が絶好の時期です。ソフトウェアにより、企業は今日のデジタル環境で成功することができます。お客様とのつながりをより良いものにし、驚くべき新しい体験を提供し、新たな収益源をもたらし、より効率的な業務遂行を可能にするものです。
クラウドを利用すると、地球上のソフトウェア開発者は、完全なグローバル対応を可能にするクラウドインフラストラクチャを基盤に、先行投資なく数百万のユーザーが使用できるソリューションを作成し構築できるようになりました。個人の開発者が持つ影響は、これまでに比べ、はるかに大きなものになっています。
Microsoftにおける目標は、開発者が信じられないほどに成功できるようなプラットフォームやツールを提供することです。これは会社設立当初からの使命です。今回の.NETのオープンソース、クロスプラットフォーム、Visual Studio Communityエディションの発表により、より広い範囲の開発者がこの開発技術を活用できるようになります。これらを使用して構築された新しいアプリケーションやソリューションが見られることを非常に楽しみにしています。
上記の発表に加え、ニューヨークからストリーミングされるConnect()イベントで、初めて発表やデモを行う新しい機能やサービスが数多くあります。オンラインプレゼンテーションはここから見ることができます。また、今週発表されたVS 2015および.NET 5の新機能をいくつか紹介したSoma氏のブログ投稿もご確認ください。
Hope this helps,
Scott
P.S.ブログに加え、現在Twitterを使って簡単な更新やリンク共有を行っています。twitter.com/scottguで、私をフォローしてください。
