GitHubは8月28日(現地時間)、Github Copilotに関する主要なポリシーと課金方式の変更を発表した。これらの変更は9月1日以降段階的に導入される。
まず、9月1日よりCopilot BusinessおよびCopilot Enterpriseについて、クレジットカードまたはPayPal決済による新規申込受付を再開する。新規ユーザーはシートを割り当てる際に事前決済が必要となる。加えて、既存利用者も10月1日以降は割り当てシートごとに課金される。追加利用が規定を超過した場合は、別途支払いが必要となる場合がある。座席の価格自体に変更はなく、途中でシートを削除しても返金されない。なお利用状況の管理や追加AIクレジットの購入は従来どおり利用可能だ。
次に、9月28日以降には「Copilot cloud agent」「Copilot Chat on github.com」「Copilot Chat in GitHub Mobile」を一つの体験とポリシーに統合する。これにより、全サービスで共通の利用環境が提供され、特にチャットデータの保存期間がアカウントの存続期間までに延長される。統合後はデフォルトで新しい体験が適用され、従来の体験に固執する場合は設定変更が必要になる。
さらに、Copilotコードレビュー機能のデフォルト推奨レベルが「Lite」から「Balanced」に変更される。既存と新規のリポジトリや組織では9月28日以降、明示的に設定を変更しない限り「Balanced」が自動的に適用される。既存のデフォルトを保持したい場合は事前設定が推奨される。
これらの変更に伴い、管理者や利用者にはポリシーや設定の見直しが求められる。詳細は公式ドキュメントに記載されている。
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CodeZine編集部(コードジンヘンシュウブ)
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