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Ajaxを使った「Zoho Wiki」リリース、他のオンラインオフィスとも連携

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2006/12/25 13:32

オンラインオフィスサービスを提供しているZohoは、Ajaxを使ったWiki、「Zoho Wiki」をリリースした。

 オンラインオフィスサービスを提供しているZohoは、Ajaxを使ったWiki、「Zoho Wiki」をリリースした。同社Webサイトから無料で利用することができる。

 オンラインオフィスサービスというと、Googleの「Google Docs & Spreadsheets」が有名だが、Zohoも文書作成Webアプリケーションの「Zoho Writer」や表計算Webアプリケーションの「Zoho Sheet」といった、オンラインオフィスサービスを展開している。

 今回リリースされた「Zoho Wiki」では、基本的なWikiの機能をAjaxを使いながら利用することができる。その最大の特徴は、他のZohoサービスのデータを埋め込める点で、例えば「Zoho Sheet」で作成した表やグラフをそのままWikiに埋め込むことができる。データは常に同期されるため、「Zoho Sheet」を編集すると同時にWikiに埋め込んだデータも変更される。

 データ連携は、次の手順で試すことができる。

  1. Zoho Sheetでグラフを作成。
  2. 作成したグラフをマウスオーバーし、上部にある「publish」ボタンを押す。
  3. 表示されるURLをコピー。
  4. Zoho Wikiを開き、ページをEditモードにする。
  5. 「Insert HTML」アイコンをクリックし、先ほどコピーしたURLを貼り付け、保存する。
  6. Wikiページにグラフが表示される。
  7. この状態でZoho Sheetの数値を変えると、同時にZoho Wikiのグラフも変化する。

 また、Zohoは全てのサービスを1つのアカウントで提供しているため、シングルサインオンで全サービスを利用できる。Wikiに限らずどのサービスもデータの共有・共同編集が可能。WikiにはYouTubeの動画を埋め込むこともできる。

Zoho
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修正履歴

  • 2006/12/25 13:46 データ連携の手順を追記

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