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オンラインゲームを狙ったウイルスが大量発生中

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2007/01/05 17:09

独立行政法人 情報処理推進機構(IPA)によると、2006年末にかけてオンラインゲームのID・パスワードを盗むウイルスが大量発生しているという。

 独立行政法人 情報処理推進機構(IPA)によると、2006年末にかけてオンラインゲームのID・パスワードを盗むスパイウェアが大量発生しているという。

 このウイルスは「W32/Looked」(別名W32/Philis)ウイルスの亜種で、2006年9月に発生した。検知件数は2006年10月は505個だったが、11月には約37万個と、急速に感染を広げ、12月も約23万個と非常に多い。ウイルスに感染するとオンラインゲーム「Lineage Ⅱ」のIDとパスワードが盗み出され、不正なアクセスをされる可能性がある。

 IPAではウイルス対策ソフトのパターンファイルを最新にしておくことで防げるとしており、定義ファイルのアップデートや、OSのセキュリティ更新プログラムの適用を呼びかけている。

IPA:ウイルス・不正アクセス届出状況について(2006年12月分および2006年年間)
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