今までにはないアイデアでコンテストにチャレンジしよう!
Bluemixにはさまざまなサービスがあり、使い方次第でアプリの可能性は無限に広がります。まずはBluemixを触ってみて、いろいろ試しながら、何ができるかを考えるところから始めてみましょう。「IBM Bluemix Challenge 2015」にエントリーすれば、30日間の無料利用期間が、さらに30日間延長されます
IBMでは、各地やオンラインでBluemixハンズオンセミナーを開催しています。IBM developerWorks日本語版や木村氏のブログでもBluemixに関する情報を発信しています。ぜひ、参考にしてください。
Appendix:Bluemixを使ってみよう
Bluemixは、「IBM Bluemix Trial」に登録すると、すべての機能を30日間無料で利用できます。
また、ランタイムやサービスごとに無料プランが設けられています。無料プランの範囲内であれば、期間に関係なく無料です。例えば、「Insights for Twitter」の無料プランでは、最大500万件のツイートを取得し、利用することができます。
無料利用期間の経過後、無料プランの範囲を越えると課金されます。基本的には従量課金ですが、企業であれば月額課金契約が可能です。
Bluemixのアカウントを作ろう
Bluemixを利用するには、「IBM Bluemix Trial」に登録してアカウントを作成します。
- Bluemixのサイトにアクセスして[無料で開始]をクリックします。
- メールアドレス、パスワード、名前など必要な情報を入力して[登録]をクリックします。IBMのサイトやコミュニティを利用するために必要なIBM IDを持っている場合には、IBM IDとパスワードを入力して登録します。
- 登録が完了すると、入力したメールアドレス宛てにメールが届きます。メールの本文内の[Validate Email Address]をクリックすると、Bluemixを利用できるようになります。