米Salesforce.comは、PaaS「Heroku」において、開発者同士の快適な共同作業を実現するコラボレーション機能「Heroku Teams」を、6月9日(現地時間)に全ユーザーに対して公開した。
「Heroku Teams」では、パーソナルアプリのプルダウンメニューから新規チームを作成可能で、チームでの支払いに使用するクレジットカードも設定できる。チームの管理者は、「Heroku」のアカウントの有無に関わらずチームのメンバーを追加可能で、メンバーへの管理者代行権限の付与や、リソースの割り当てなどにも対応している。
チームを作成すれば、単一の「Heroku Pipelines」で複数の開発者がアプリの開発やメンバーへのアプリの配布を行えるようになるほか、各メンバーはアプリに対してレビューの送信やプル・リクエスト、デプロイ、ビルドができる。
このほか、デプロイ機能をロックした状態でアプリを公開して、チーム外のメンバーに試してもらう機能も用意している。
価格は、5人までのチームなら無料。5人を超えた場合は月額10ドルで最大25名まで。さらに多くの人数でのコラボレーションが必要な場合は、「Heroku Enterprise」インスタンスを利用する必要がある。
【関連リンク】
・セールスフォース・ドットコム
・「Heroku」(英語)
・「Heroku Teams」(英語)
この記事は参考になりましたか?
- この記事の著者
-
CodeZine編集部(コードジンヘンシュウブ)
CodeZineは、株式会社翔泳社が運営する開発者のための情報メディアです。日々の開発に取り組むエンジニアやテクノロジーを学びたい方に向けて、プログラミングやAI活用、開発ツール、エンジニアの学びとキャリアに関する記事をお届けしています。
※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です
この記事は参考になりましたか?
この記事をシェア
