Androidガイドアプリ
メディアチームでAndroidアプリ開発を実施した陶山嶺です。
開発のきっかけなどは前セクションですでに紹介しているので、このセクションではAndroidアプリにフォーカスした内容をお届けします。ちなみにAndroidアプリのソースコードはpyconjp/pyconjp-androidに置いています。
デザインについて
今回のアプリはPyCon JPとしては初めてスクラッチで開発するアプリだったので、デザインについてはかなりこだわりました。
4月に行ったスタッフ合宿で、デザイン担当のスタッフと認識合わせを行い、ロゴで使っている色からアプリのキーカラーとアクセントカラーを決めました。そのときは今年のテーマだった「Everyone's different, all are wonderful.」に沿って、ロゴで利用している他の色も積極的に使っていくことにしました。
そして、実際にリリースしたアプリがこちら。
合宿からスタートしたAndroidアプリ開発ですが、その後はSlackにキャプチャを貼ったり、DeployGateでスタッフにβ版を配信したりと、デザイン担当のスタッフや他のメンバーにアドバイスをもらいながら開発を進めました。
みんなにレビューをしてもらい、試行錯誤を重ねて作ったのでなかなかいいデキになったかなと思っています。
当日のフィードバック
嬉しいことにカンファレンス当日に、「Androidアプリを作った方と話がしたいです」とスタッフに声をかけてくれた参加者がいたので、Twitterで連絡を取り合って、クロージング後に少しお話をさせていただきました。
アプリに関して、褒めていただいたり、こういった機能があればもっと良くなると思います、など多くの意見を直接聞けたのが非常に嬉しかったです(その方は、後日リポジトリにIssueもあげてくれました!)。アプリへのフィードバックは、この他にもランチやパーティー、Twitter、アンケートなどでたくさんいただきました。来年のPyCon JP 2017ではみなさんのフィードバックをもとに、もっと完成度の高いガイドアプリを目指していくのでぜひ期待していてください!
撮影について
メディアチームで撮影を担当した小松です。
昨年のPyCon JPでは小松・臼井の両名で撮影を担当しましたが、今年も同じコンビで撮影を実施しました。
今年は臼井がフラッシュ、小松がキャプチャーレンズと各々新しいアイテムを持ち込みました。標準レンズと望遠の2本を切り替えて撮影していたのですが、今年はキャプチャーレンズのおかげで切り替えが楽になりました。
スポンサーブースが撮影的に若干暗かったのですが、臼井のフラッシュはかなり威力を発揮していました。
毎年、PyCon JPでは参加者の集合写真を撮っているのですが、今年の集合場所は奥行きのある場所になったため異例の縦撮り写真になりました。この写真がSNSなどで共有されていたのを見たとき、縦写真はスマホ向きで良いなと思いましたが、その後各所で使用されているのを見て、やはりWebのパーツとしては横の方が使いやすいと実感しました。
皆さんに手を挙げてもらったのは非常に良い写真になったなと思います。
今年は少しずつでもFlickrにあげていこうと思い、会場で写真を撮っては選定を行ってアップロードを行っていましたが、撮る量に対して間に合わず昨年同様スプリントで写真選定thonを行いました。PyCon JP 2017ではこの辺りを計画的に行えるようにしたいと思っています。
それから、PyCon JPで撮影した写真のライセンスは「CC-BYを基本とし、本人が写っている物をアイコンなどに使用することが自由にできるようにする」と一般社団法人PyCon JPで定められています。
このライセンスで公開されている写真は被写体となっている方が自分のBlogや、SNSのプロフィールなどに使用することは全く問題ありません。私たちが撮影した写真をぜひ活用してください! 「PyCon JP | Flickr」から自分の写真を探してみてください。
多くの方を撮影していますが、全員はカバーしきれてないかもしれません。来年もまた撮影をがんばりますので、ぜひ参加してください。そしてスピーカーの写真は必ず何枚も撮影しますので、スピーカーになってみるのも良いかも? 皆さんからのプロポーザルのご応募、お待ちしています!
