SHOEISHA iD

※旧SEメンバーシップ会員の方は、同じ登録情報(メールアドレス&パスワード)でログインいただけます

DeveloperZine(デベロッパージン)- エンジニアの意思決定を支える技術情報メディア ProductZine

CodeZine編集部では、現場で活躍するデベロッパーをスターにするためのカンファレンス「Developers Summit」や、エンジニアの生きざまをブーストするためのイベント「Developers Boost」など、さまざまなカンファレンスを企画・運営しています。

「PyCon JP 2016」レポート

PyCon JP 2016 開催後レポート
~第3回 メディアチームのPyCon JP 2016

Androidガイドアプリ

 メディアチームでAndroidアプリ開発を実施した陶山嶺です。

 開発のきっかけなどは前セクションですでに紹介しているので、このセクションではAndroidアプリにフォーカスした内容をお届けします。ちなみにAndroidアプリのソースコードはpyconjp/pyconjp-androidに置いています。

Androidアプリ

Androidアプリ

デザインについて

 今回のアプリはPyCon JPとしては初めてスクラッチで開発するアプリだったので、デザインについてはかなりこだわりました。

 4月に行ったスタッフ合宿で、デザイン担当のスタッフと認識合わせを行い、ロゴで使っている色からアプリのキーカラーとアクセントカラーを決めました。そのときは今年のテーマだった「Everyone's different, all are wonderful.」に沿って、ロゴで利用している他の色も積極的に使っていくことにしました。

 そして、実際にリリースしたアプリがこちら。

Androidアプリ

Androidアプリ

 合宿からスタートしたAndroidアプリ開発ですが、その後はSlackにキャプチャを貼ったり、DeployGateでスタッフにβ版を配信したりと、デザイン担当のスタッフや他のメンバーにアドバイスをもらいながら開発を進めました。

 みんなにレビューをしてもらい、試行錯誤を重ねて作ったのでなかなかいいデキになったかなと思っています。

当日のフィードバック

 嬉しいことにカンファレンス当日に、「Androidアプリを作った方と話がしたいです」とスタッフに声をかけてくれた参加者がいたので、Twitterで連絡を取り合って、クロージング後に少しお話をさせていただきました。

 アプリに関して、褒めていただいたり、こういった機能があればもっと良くなると思います、など多くの意見を直接聞けたのが非常に嬉しかったです(その方は、後日リポジトリにIssueもあげてくれました!)。アプリへのフィードバックは、この他にもランチやパーティー、Twitter、アンケートなどでたくさんいただきました。来年のPyCon JP 2017ではみなさんのフィードバックをもとに、もっと完成度の高いガイドアプリを目指していくのでぜひ期待していてください!

撮影について

 メディアチームで撮影を担当した小松です。

 昨年のPyCon JPでは小松・臼井の両名で撮影を担当しましたが、今年も同じコンビで撮影を実施しました。

 今年は臼井がフラッシュ、小松がキャプチャーレンズと各々新しいアイテムを持ち込みました。標準レンズと望遠の2本を切り替えて撮影していたのですが、今年はキャプチャーレンズのおかげで切り替えが楽になりました。

キャプチャーレンズで腰にレンズを付けている様子

キャプチャーレンズで腰にレンズを付けている様子

 スポンサーブースが撮影的に若干暗かったのですが、臼井のフラッシュはかなり威力を発揮していました。

スポンサーブースフラッシュを焚いて撮影

スポンサーブースフラッシュを焚いて撮影

 毎年、PyCon JPでは参加者の集合写真を撮っているのですが、今年の集合場所は奥行きのある場所になったため異例の縦撮り写真になりました。この写真がSNSなどで共有されていたのを見たとき、縦写真はスマホ向きで良いなと思いましたが、その後各所で使用されているのを見て、やはりWebのパーツとしては横の方が使いやすいと実感しました。

 皆さんに手を挙げてもらったのは非常に良い写真になったなと思います。

手を挙げて集合写真

手を挙げて集合写真

 今年は少しずつでもFlickrにあげていこうと思い、会場で写真を撮っては選定を行ってアップロードを行っていましたが、撮る量に対して間に合わず昨年同様スプリントで写真選定thonを行いました。PyCon JP 2017ではこの辺りを計画的に行えるようにしたいと思っています。

 それから、PyCon JPで撮影した写真のライセンスは「CC-BYを基本とし、本人が写っている物をアイコンなどに使用することが自由にできるようにする」と一般社団法人PyCon JPで定められています。

 このライセンスで公開されている写真は被写体となっている方が自分のBlogや、SNSのプロフィールなどに使用することは全く問題ありません。私たちが撮影した写真をぜひ活用してください! 「PyCon JP | Flickr」から自分の写真を探してみてください。

 多くの方を撮影していますが、全員はカバーしきれてないかもしれません。来年もまた撮影をがんばりますので、ぜひ参加してください。そしてスピーカーの写真は必ず何枚も撮影しますので、スピーカーになってみるのも良いかも? 皆さんからのプロポーザルのご応募、お待ちしています!

次のページ
「友達作ろう!」企画

この記事は参考になりましたか?

「PyCon JP 2016」レポート連載記事一覧

もっと読む

この記事の著者

吉田 俊輔(ヨシダ シュンスケ)

PyCon JP 2016 副座長(メディア)。PyCon JPスタッフ参加は3年目。ミラクル・リナックス株式会社勤務。どこにでもいる自称、一般人です。小江戸らぐ/東海道LUG/東京エリアDebian勉強会/USAGI補完計画等、 関東近郊のOSSコミュニティに参加。イベント参加/出展や原稿執筆を行っていま...

※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です

牟田 裕太郎(ムタ ユウタロウ)

PyCon JP 2016からスタッフ、メディアチーム所属(主にWebシステム)。iOSガイドアプリの開発を担当。普段はPytho...

※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です

陶山 嶺(スヤマ レイ)

事務局チームで主にメディアスポンサーを担当。PyCon JPにはPyCon JP 2015で初めて一般参加。Python自体に貢献しようとPyCon JP 2016からはスタッフとして参加している。渋谷のSENSY株式会社に勤務し、広島の尾道でリモートワークを実践中。前職ではiOS/Androidアプリ開発、現職ではPythonとGCPでのサーバーサイド開発をメインとしている。学生時代から一番好きな言語はずっとPythonで、GCPUG岡山の運営にも携わっている。WEB+DB PRESS Vol.104で特集「イマドキPython入門」を執筆(共著)。Twitter: @rhoboro

※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です

小松 大輔(コマツ ダイスケ)

メディアチーム 当日撮影担当の片割れ。去年から撮影担当は Perl Monger の2人組だったり。来年はカメラの時計を合わせるのを忘れないように……。Twitter: @vkgtaro Flickr: https://www.flickr.com/photos/vkgtaro/

※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です

橋本 安司(ハシモト ヤスシ)

CMSコミュニケーションズ勤務。PyCon JP 2015よりWeb担当をしています。JavaScriptのフロントエンド開発を中心にWebプログラマをしています。ゲーム系のエンタメ誌のエディターや,サブカル系のショップのWebディレクターを経て,20代後半にPython/Djangoに出会い,Webプログラマとなりました。現在は,PythonとJavaScriptの両方をメインに,研究会なども開催しています。 T...

※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です

山口 祐子(ヤマグチ ユウコ)

PyCon JP 2016 広報・メディアスポンサー担当。PyCon JPは2016年から参加。普段は六本木の某IT企業でコードを書いている。社内ではPython派は少数なのが悩みどころ。趣味はヴァイオリン演奏とマラソン。 Twitter: @yukofeb

※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です

木村 真(キムラ マコト)

PyCon JP 2016からスタッフとして参加。メディアチームに所属。 普段はPythonと関係のない仕事をしていて、趣味でPython始めました。休日は三歳の娘と一緒に遊んでます。Twitter: @mktkmr4 Facebook: 木村 真

※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です

この記事は参考になりましたか?

この記事をシェア

CodeZine(コードジン)
https://codezine.jp/article/detail/9852 2016/12/20 14:00

イベント

CodeZine編集部では、現場で活躍するデベロッパーをスターにするためのカンファレンス「Developers Summit」や、エンジニアの生きざまをブーストするためのイベント「Developers Boost」など、さまざまなカンファレンスを企画・運営しています。

新規会員登録無料のご案内

  • ・全ての過去記事が閲覧できます
  • ・会員限定メルマガを受信できます

メールバックナンバー