著者情報
Ludwig Ertl(Ludwig Ertl)
8歳でプログラミングを始める。最初はCommodore 64のBASICで、後にIBM PCに移行。アセンブラとCを愛好し、システムレベルプログラミングへの造詣を深めた。現在は、オーストリアの医療ソフトウェア企業でUNIXのCプログラマとして勤務。システムプログラミング全般に深い興味を持ち、特にIntel x86プラットフォーム上のDOS/Win32/UNIXを専門とする。卒業論文のテーマはWin32でのルートキットの検出と駆除。.NETやJavaのようにリソースを大きく消費するソフトウェア開発ツールはあまり好きではなく、C++よりCを好む。システムリソースは無駄にせず大事にするべきだというのが持論。
※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です
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