CodeZineを運営する翔泳社より、10月6日(月)に書籍『WebエンジニアのためのChatGPT Webアプリ開発術 効率的なプロンプトで開発力アップ!』が発売となりました。
今やコーディングに生成AIを使うのが当たり前の時代ですが、使いこなせているかどうかは人それぞれの状況です。しかしやはり、これからはあらゆる開発業務と生成AIの利用は切り離せなくなっていくと考えられます。
そこで本書では、まだ生成AIをうまく使えていない、結局最初から自分で書いたほうがいいというWebエンジニアに向けて、ChatGPTを使った効率的なWebアプリの開発手法を紹介しています。
Webアプリの設計、ロジックの実装、ロジックの修正、UIの修正、セキュリティ対策、スマホアプリ化、仕様書の作成まで、どこでどうChatGPTを使うとよいのかを解説。開発に時間と手間がかかりすぎていたり、苦手な部分でいつも手こずったりなどの悩みがある方には、ChatGPTの利用は特に有効です。
開発フローを効率化できれば、本来時間をかけたかった部分に集中できるようになります。そのためにぜひ本書を活用してください。
目次
Chapter1 ChatGPTを使ったアプリ開発の素晴らしさ
Chapter2 Webアプリを作成し、PCで使う
Chapter3 Webアプリを作成し、スマートフォンで使う
Chapter4 多機能なWebアプリを作成する
Chapter5 機能要件を自動出力させてWebアプリを作成する
Chapter6 地図情報アプリを作成する
Chapter7 バーコードをカメラで読み取るアプリを作成する
Chapter8 Webアプリのセキュリティ対策を行う
Chapter9 設計書や関連ドキュメントを作成する
Chapter10 様々なLLMと開発ツールを理解する
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【AD】本記事の内容は記事掲載開始時点のものです 企画・制作 株式会社翔泳社
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