東京大学大学院工学系研究科の竹内教授、松井特任准教授らによる研究グループは9月11日、ヌヴォトンテクノロジージャパン株式会社と共同で、低電力エッジAI半導体であるReRAM CiMの多値記憶による大容量化と10年記憶の両立に成功したと発表した
- 関連リンク
この記事は参考になりましたか?
- この記事の著者
-
CodeZine編集部(コードジンヘンシュウブ)
CodeZineは、株式会社翔泳社が運営するソフトウェア開発者向けのWebメディアです。「デベロッパーの成長と課題解決に貢献するメディア」をコンセプトに、現場で役立つ最新情報を日々お届けします。
※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です
