Vercelは1月15日(現地時間)、Aurora PostgreSQL、Amazon DynamoDB、Aurora DSQLといったAWSデータベースをVercel Marketplaceおよびv0から利用できるようになったと発表した。これにより、開発者はVercelダッシュボードからガイド付きのセットアップフローを通じて、AWSデータベースのプロビジョニングやプロジェクト設定を自動化できるようになる。
v0では、アプリ構築中にAWSアカウントやデータベースの作成・連携が自動的に行われ、開発者は数分でプロダクション環境用のデータベースを準備できる。IAM設定や認証情報の手動連携、複数の管理コンソールの利用が不要となる点が特徴だ。新規のAWSチーム向けには、無料スタータープランと$100相当のクレジットが提供される。
既存のAWSアカウントを利用する場合は、一時的なIAM権限付与でVercelと連携し、プロジェクトへのデータベース接続や環境変数の自動設定が可能となる。ストレージタブで管理できるほか、必要に応じてAWSコンソールでの高度な設定も行える。
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CodeZine編集部(コードジンヘンシュウブ)
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