Boltは2月18日(現地時間)、組織向けのAI開発プラットフォーム「Bolt for Teams」に5つの主要な新機能を追加したと発表した。
今回のアップデートで、チームごとに再利用できる「チームテンプレート」を作成し、共通のプロジェクト基盤を構築できるようになった。また、完成前に自動脆弱性診断を行う「セキュリティスキャン」機能を導入。Row-Level Securityポリシー未設定やパスワード保護の無効化などの問題点を自動検知し、ワンクリックで修正を依頼できる。
既存のSupabaseデータベースと連携し、既存データモデルを活用したプロトタイピングも可能になった。Bolt内でデータの管理やCSV、JSONでのエクスポート、Google SSO設定もBoltから一元管理できる。
加えて、管理者による「デプロイ先コントロール」により、Bolt CloudやNetlifyなど任意の環境に対し、誰がどこにデプロイできるかの制御が可能となった。最後に、使用したAIモデルの設定を自動で保持する「モデルの永続化」も追加され、毎回設定し直す手間が省ける。
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CodeZine編集部(コードジンヘンシュウブ)
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