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RubyとGo、なぜ2つの言語を採用したのか?ゼロから作る証券システム、開発の裏側【デブサミ2026 注目セッション】

 翔泳社 CodeZine編集部は、2026年2月18日(水)~20日(金)に「Developers Summit 2026・Dev x PM Day」を有明セントラルタワーホール&カンファレンス(東京・江東区)にて開催します。

 2月20日(金)15時20分から行うセッション「RubyとGoでゼロから作る証券システムー 高信頼性が求められるシステムのコードの外側にある設計と運用のリアル」には、ブルーモ証券株式会社の小林悟史氏が登壇します。

【セッション詳細・申し込みは画像をクリック】
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 「証券システムをゼロから作る」と聞くと、ものすごく特殊な世界に思えるかもしれません。しかし実際にやってみると、多くの学びはあらゆるWebプロダクトに応用できるものでした。本セッションでは、Ruby on RailsとGoを使ったオンライン証券システム立ち上げの経験を題材に、コードの外側にある視点も含めて高信頼システム開発のリアルをお話しします。

 前半では、なぜRuby on RailsとGoという二言語構成にしたのか、その背景とシステム全体のざっくりした構成を紹介します。顧客情報や画面まわり、管理画面など変化に追従したい部分はRailsで、約定処理や残高管理などお金を直接動かすコア領域はGoで、といった具合に境界を引きました。『技術的に書きやすいから』ではなく、『どこでミスしたら致命傷になるか?』という観点で責務と言語を分けていったプロセスを共有します。

 以降は、この高信頼システムを支える三つの柱として話を進めます。1つ目はアーキテクチャと境界設計、2つ目はお金が本当に合っているかを検証する仕組み、3つ目は二言語構成がもたらしたチーム文化とインシデント対応です。金融に限らず、「お金や信頼を扱うサービスで、どこまでなら自分たちで作れるのか?」に悩む方に、高信頼システムに向き合うときの具体的な視点と、コードの外側まで含めた開発と運用のイメージを持ち帰っていただければと思います。

開催概要

  • イベント名称:Developers Summit 2026・Dev x PM Day(Day1のみ)
  • 日程:2026年2月18日(水)~20日(金)
  • 会場:有明セントラルタワーホール&カンファレンス(東京・江東区)
  • 参加費:無料(事前登録制)
  • 主催:株式会社翔泳社 CodeZine編集部/ProductZine編集部
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CodeZine編集部(コードジンヘンシュウブ)

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https://codezine.jp/news/detail/23303 2026/02/14 09:00

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