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Cloudflare、「Cloudflare Internal DNS」を一般提供開始

 Cloudflareは、7月20日、「Cloudflare Internal DNS」が一般提供開始となったことを発表した。

 Cloudflare Internal DNSは、パブリックDNS、ゼロトラスト、ネットワーク、アプリケーションサービスなどで既に利用されているグローバルネットワークおよびコントロールプレーン上で、プライベートネットワーク向けに権威的DNSと再帰的DNSを提供する。

 多くの組織は、パブリックDNS用とインターナルDNS用に別々のプラットフォームを運用し、それぞれのクラウド環境内でクラウドネイティブDNSサービスを利用し、その上に個別のセキュリティポリシーを適用している。これらのシステムは共通のコントロールプレーンを共有していないため、障害発生の要因になっていた。

 Cloudflare Internal DNS を使用すると、パブリックDNSリソースとインターナルDNSリソースを単一のプラットフォームで管理し、DNSポリシーを適用して、DNSスタック全体を可視化できる。

 Cloudflare Gatewayのエンタープライズユーザーは本機能を追加料金なしで利用できる。ダッシュボードのNetworkingから、Internal DNSに移動すると利用開始できる。

 使い方の手順は、まずインターナルゾーンとインタビューレコードを作成したあと、DNSビューを作成し、ゾーンをそれにリンクする。最後に、Zero Trustダッシュボード上で、ゲートウェイリゾルバーポリシーを作成し、条件に一致するトラフィックを指定したビューにルーティングするように設定する。

 詳細はブログポストから確認できる。

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