HashiCorpは2月24日(現地時間)、Terraform Enterprise 1.2の一般提供を開始した。
今回のアップデートでは、コード不要のUIによるTerraformリソース検索・インポート機能が追加され、既存(ブラウンフィールド)リソースを容易に管理対象へ取り込めるようになった。Explorerダッシュボードも正式に一般提供となり、組織全体のワークスペースの状態やバージョン準拠状況、ドリフトを一元的に可視化可能となった。
また、ロードバランサー向けの新APIエンドポイントやCLIコマンドが追加され、ノードの正常性や障害の迅速な特定が可能となった。さらに、Terraform ActionsやリソースのUI上での置換実行もサポート。その他、S3互換ストレージでのMD5検証やIBMの互換レポート対応、PostgreSQL 13のサポート終了も盛り込まれている。
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CodeZine編集部(コードジンヘンシュウブ)
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