Googleは、2月26日、AIエージェントの開発から本番実装までを網羅した実践的なガイド集の公開を発表した。
AIエージェントは従来のソフトウェアとは動作が異なる。テスト、メモリ、オーケストレーション、セキュリティに関して異なるアプローチが必要になるため、従来の決定的コードでうまく機能していたパターンを応用することは不十分だ。
そこで、Googleはエージェントのライフサイクル全体を網羅したガイド集を公開した。これは、昨年開催の「Kaggleの5日間GenAI集中コース」で初めて公開されたもので、有用であることが確認されたため幅広いユーザーへの公開に至った。
本ガイドでは、エージェントのアーキテクチャから本番環境へのデプロイまで、主要な概念を順に解説。ユーザーが自社プロジェクトに応用できる実用的なフレームワークとコードサンプルが提供されている。
ガイドはいくつかのパートに分かれており、ユーザーは自分に必要なガイドから参照できる。
「エージェント入門ガイド」では基礎的な概念を解説し、「ツールと相互運用性」および「コンテキストエンジニアリング」では、構築における実際的な課題を扱う。検証と出荷の準備ができたら、 「エージェント品質」と「プロトタイプから本番環境への展開」で、次の段階に進むことができる。
詳細はブログポストから確認できる。
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CodeZine編集部(コードジンヘンシュウブ)
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