GitHubは4月15日(現地時間)、Copilot Cloud Agent(CCA)の組織単位での有効化や管理が可能となる新機能を発表した。
従来は、エンタープライズ管理者やAIマネージャーが全組織に対して一括で有効化または無効化するか、各組織に判断を委ねる設定しかできなかった。今回のリリースによって、組織ごと、あるいは組織独自のカスタムプロパティを活用してCCAへのアクセス設定ができるようになった。
この設定はAIコントロール画面やAPIの新エンドポイントから行うことができる。APIでは、特定組織のみCCAを有効化、組織の追加、対象組織からの無効化処理などが可能だ。カスタムプロパティによる有効化は、設定時のみ評価される仕様であり、後からプロパティを変更しても自動的には有効・無効が切り替わらない。
これらの新機能により、開発チームや組織ごとにCopilot Cloud Agentの利用を段階的に展開し、導入のペースや範囲を柔軟に管理できるようになった。詳細な操作方法についてはGitHubの公式ドキュメントで案内されている。
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CodeZine編集部(コードジンヘンシュウブ)
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