Googleは4月17日(現地時間)、4月12日週に発表したGoogle Workspaceのアップデートをまとめて紹介した。今回のアップデートでは、教育・会議・AI連携機能など幅広い分野で新機能が導入された。
教育向けでは、Education PlusおよびTeaching and LearningアドオンのNotebookLM利用者向けに、利用上限の拡大を追加コストなしで提供する。またGeminiを用いた実践的な模擬試験の対象をNEET UGにも拡大し、既存のSATやJEE Mainに加えた。さらにGemini in Google ClassroomがClassroom対応全言語で利用できるようになり、教育者や大学生の利用言語が一層広がった。
会議関連では、Google MeetのChromeOS対応タッチコントローラー用として、Lightware製のBYOD周辺機器の切替機を認定。これにより映像処理やセキュリティなどの面でより高い柔軟性が提供される。また、高解像度ディスプレイ向けのMeetのビデオ画質も改善し、特に3人以上の会議で鮮明な映像が実現した。
AI関連では、Gemini 3.1 Flash TTS搭載により、Google VidsのAIナレーションが30種の会話調音声による表現力向上と、24言語対応に拡大された。加えて、GeminiアプリがMac向けネイティブデスクトップアプリとして提供開始された。
このほか、クライアントサイド暗号化に対応したGoogle Slidesのクライアントによるダウンロード機能のβ版公開や、Workspace AdminコンソールでのGemini Enterprise用専用管理メニューなど、管理者向け機能も拡充された。
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CodeZine編集部(コードジンヘンシュウブ)
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