SHOEISHA iD

※旧SEメンバーシップ会員の方は、同じ登録情報(メールアドレス&パスワード)でログインいただけます

DeveloperZine(デベロッパージン)- エンジニアの意思決定を支える技術情報メディア ProductZine

CodeZine編集部では、現場で活躍するデベロッパーをスターにするためのカンファレンス「Developers Summit」や、エンジニアの生きざまをブーストするためのイベント「Developers Boost」など、さまざまなカンファレンスを企画・運営しています。

CodeZineニュース

Anthropic、「Claude Security」をパブリックベータで提供開始

 Anthropicは、4月30日、Claude Enterpriseのユーザー向けに「Claude Security」の提供を開始した。現在、パブリックベータ版。

 Anthropicは今後AIが脆弱性を自律的に悪用する能力が高まることを見込み、セキュリティ対策を強化するべきだと指摘。

 Claude Security(旧称:Claude Code Security)を利用すれば、より幅広い組織が、当社で最も強力な一般提供モデルであるClaude Opus 4.7を自社のコードベース全体で活用できる。

 Claude Securityは、数百のあらゆる規模の組織で限定的な研究プレビュー版として検証されてきた。今回のパブリックベータ版ではそこで得たフィードバックを反映し、スケジュールされたスキャンや対象を絞ったスキャン機能が追加。また、監査システムとの連携の簡素化、および優先順位付けされた検出結果の追跡機能の改善がなされている。

 Claude Securityは、 Claude.aiのサイドバーまたはclaude.ai/securityからアクセスできる。スキャン中、Claudeは既知のパターンを探して脆弱性を見つけるのではなく、コンポーネントがファイルやモジュール間でどう相互作用するか理解、データの流れを追跡し、ソースコードを読み取る。スキャンが完了すると、検出結果について詳細な説明が提供される。

 今後は、Claude TeamおよびMaxのユーザーへの提供も予定されている。詳細はブログポストを参照のこと。

関連リンク

この記事は参考になりましたか?

この記事の著者

CodeZine編集部(コードジンヘンシュウブ)

CodeZineは、株式会社翔泳社が運営する開発者のための情報メディアです。日々の開発に取り組むエンジニアやテクノロジーを学びたい方に向けて、プログラミングやAI活用、開発ツール、エンジニアの学びとキャリアに関する記事をお届けしています。

※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です

この記事は参考になりましたか?

この記事をシェア

CodeZine(コードジン)
https://codezine.jp/news/detail/24199 2026/05/13 10:00

イベント

CodeZine編集部では、現場で活躍するデベロッパーをスターにするためのカンファレンス「Developers Summit」や、エンジニアの生きざまをブーストするためのイベント「Developers Boost」など、さまざまなカンファレンスを企画・運営しています。

新規会員登録無料のご案内

  • ・全ての過去記事が閲覧できます
  • ・会員限定メルマガを受信できます

メールバックナンバー