Microsoftは4月21日(現地時間)、2026年4月に発表したAzure SDKの新機能をまとめて紹介した。
Java用Cosmos DBライブラリの4.79.0では、リモートコード実行(RCE)の脆弱性(CWE-502)を修正し、Javaデシリアライズの代わりにJSONベースのシリアライズを採用した。他にも、複数リージョンの同期コミットやクエリアドバイザー機能、BM25統計の制御に対応した。
AI分野では、「Azure.AI.Projects」NuGetパッケージの2.0.0安定版や、Java用AI Agents 2.0.0の一般提供開始が行われた。これらには内部構造の変更やAPIの一貫性向上のための破壊的変更が含まれている。さらに、.NETやJava、Go、JavaScript向けのプロビジョニングや管理ライブラリの初期安定版およびベータ版もリリースされた。
セキュリティ対策と新機能追加が特徴となる今回のアップデートは、各言語向けリリースノートで詳細が公表されている。
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CodeZine編集部(コードジンヘンシュウブ)
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