GitHubは4月22日(現地時間)、Copilot BusinessおよびEnterpriseユーザー向けに、Visual Studio Codeに独自の言語モデルAPIキーを持ち込める「Bring your own language model key(BYOK)」機能の提供を開始した。
今回のアップデートにより、Anthropic、Gemini、OpenAI、OpenRouter、Azureなど各種プロバイダーのAPIキーを再利用し、モデルにアクセスできるようになった。さらにOllamaやFoundry Localを通じてローカル実行のモデルにも対応する。
設定後は、組み込みのプランエージェントやカスタムエージェントを含むVS Code Chatのあらゆる場所でBYOKモデルが利用可能となる。BYOKはコード補完には適用されない。
なお、使用料金はプロバイダーから直接請求され、GitHub Copilotのリクエスト枠にはカウントされない。組織管理者はデフォルト有効のこの機能をCopilotポリシー設定から無効化できる。
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CodeZine編集部(コードジンヘンシュウブ)
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