Googleは、5月19日、「Android Performance Analyzer」(APA)のオープンベータ版を公開した。
Android Performance Analyzer(APA)は、Androidモバイルエコシステム向けのプロファイラおよびパフォーマンス分析ツール。CPUやGPU、メモリ、電力使用量を分析し、Androidアプリやゲームのパフォーマンスを最適化できる。
これは、Samsung Austin Research Center(SARC)およびLunarGとの共同開発により開発された。
APAはスタンドアロンのデスクトップアプリとして、あるいはAndroid Studioに直接統合されたシステムトレースビューアとして利用可能。プロフィールデータの取得や詳細なシステム分析といった基本的なプロファイル機能を備えているほか、AIエージェント向けの分析ツールとスキルを搭載しており、SQLクエリによるトレース分析をサポートしたり、Geminiとの対話でトレース分析を支援したりする。
APAはクロスプラットフォームに対応しており、Windows、macOS、Linuxでネイティブに動作する。詳細はブログポストを参照のこと。
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CodeZine編集部(コードジンヘンシュウブ)
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