Googleは5月26日(現地時間)、Chromeに組み込まれたAI技術を利用したWebアプリ開発向けAPI群を発表した。新機能はユーザーのデバイス上でAIモデルが直接動作することにより、センシティブなデータを外部に送信せず、クラウド費用や遅延を回避できる。
提供される主なAPIには、テキスト要約やSEO用メタ生成を行うSummarizer API、構造化データの出力やタグ・コメント管理が可能なPrompt APIが含まれる。また、画像からアクセシブルな代替テキストを生成する機能や、文章執筆・書き換えを簡単にするWriter/Rewriter API、即時翻訳を提供するTranslator APIも実装されている。
これらAPIの導入事例として、DrupalやYahoo! Japan、Trip.comなどがすでに本番採用している。デモ機能を含むスターターテンプレートやTypeScript向け型定義も公開されている。
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CodeZine編集部(コードジンヘンシュウブ)
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