Swift.orgは10月8日(現地時間)、Swiftプロジェクトとコミュニティの9月の動向をブログ内でまとめて紹介した。
9月にリリースされたSwift 6.4では、Swift Package ManagerのデフォルトがSwift Buildとなったほか、Subprocessが1.0に到達し、JavaScriptKitによるWebAssemblyのブリッジングが最大40倍高速化した。
Webフレームワーク「Vapor」の10周年に合わせて公開されたVapor 5の初ベータは完全な書き直し版で、構造化並行性を全面的にサポートし、EventLoopFuturesを廃止した。
このほか、GoogleがSwift向けの公式Google Cloudクライアントライブラリを公開した。Cloud StorageやGeminiなど100以上のサービスをasync/awaitで利用できる。また、インタプリタ速度が2倍になったWasmKit 0.4や、SwiftPMプラグインを追加したSwift AWS Lambda Runtime 3.0がリリースされた。
- 関連リンク
この記事は参考になりましたか?
- この記事の著者
-
CodeZine編集部(コードジンヘンシュウブ)
CodeZineは、株式会社翔泳社が運営する開発者のための情報メディアです。日々の開発に取り組むエンジニアやテクノロジーを学びたい方に向けて、プログラミングやAI活用、開発ツール、エンジニアの学びとキャリアに関する記事をお届けしています。
※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です
この記事は参考になりましたか?
この記事をシェア
