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「トップエスイーからのアウトカム ~ ソフトウェア工学の現場から」連載一覧

1~7件(全7件)
  • 2017/11/07

    「形式手法」の“論理の力”による開発効率と品質の向上事例

     社会人エンジニア向けの教育プログラム「トップエスイー」から、エンジニアの皆さんに対して有用な情報をお届けするコーナーです。ところで、形式手法という言葉はご存じでしょうか? 一般には「数理論理学に基づき、効率よく高品質なソフトウェアを開発するための手法の総称」などといわれます。とはいえ「数理論理学」といわれてもなかなか実感ができないと思います。さらに「総称」と述べましたが、セミナーや書籍などで勉強した方も、その中の一つの手法や観点のみに触れたのではないかと思います。本記事ではAmazon Web...

  • 2017/08/23

    Webベース監視制御システムにおける状態同期の信頼性評価とその検証

     社会人エンジニア向けの教育プログラム「トップエスイー」での講義や制作結果などからエンジニアの皆さんに対して有用な情報をお届けするコーナーです。今回も、受講生による修了制作での取り組みを紹介します。監視制御を行うWebアプリケーションに対し、Spinを用いてモデル検査を行った結果、開発環境でのテストでは検出できなかった問題点が見つかり品質向上に貢献できたという内容です。モデル検査自体は古くから行われていて、分野によっては広く使用されていますが、一般には導入コストがかかることもあって、普及している...

  • 2017/06/21

    Androidアプリケーション開発におけるActivityの肥大化を防ぐデザインパターン

     社会人エンジニア向けの教育プログラム「トップエスイー」での講義や制作結果などからエンジニアの皆さんに対して有用な情報をお届けするコーナーです。今回は、受講生が修了制作で取り組んだ内容を紹介します。テーマは「Androidアプリケーション開発におけるデザインパターン」です。Androidアプリケーション開発をしていると、Androidアプリケーション開発固有の問題に直面することが多々あります。今回はそのうちの1つの問題を解決するデザインパターンを提示します。パターンの紹介はもちろん、どのようにし...

  • 2017/05/23

    システムの網羅的なテストができるモデル検査 実課題を扱ったモデル検査のコンテスト「MoCCon」を振り返る

     社会人エンジニア向けの教育プログラム「トップエスイー」での講義や制作結果などからエンジニアの皆さんに対して有用な情報をお届けするコーナーです。今回は、形式手法の1つであるモデル検査について説明します。モデル検査はモデルチェッキングとも呼ばれ、形式手法の中でもツールによる自動化が比較的進んでおり、数学や論理学に詳しくない人でもモデル作成や検査の処理に取り組みやすく、理解しやすい技術です。トップエスイーでは、その有用性に着目してモデル検査に関する講義や演習を充実させるなど、教育に力を入れています。...

  • 2017/03/30

    ソフトウェアのテスト品質を効果的に測定するミューテーション解析

     社会人エンジニア向けの教育プログラム「トップエスイー」での講義や制作結果などからエンジニアの皆さんに対して有用な情報をお届けするコーナーです。開発したソフトウェアのテストを実施することは当然のこととして、効率的にテストを実施できるようにテストコードを記述して単体テストを行う手法など、さまざまなテスト手法が提唱されています。その作成したテストそのものが、本当にバグを発見する能力を持っているのか、すなわちテストそのものの品質は確かなのかということが問題となります。今回説明するミューテーション解析は...

  • 2017/03/08

    機械学習による分析過程を把握しつつ、支援ツールによる自動化で的確な分析結果を得る(後編)

     社会人エンジニア向けの教育プログラム「トップエスイー」での講義や制作結果などからエンジニアの皆さんに対して有用な情報をお届けするコーナーです。前回と今回の2回にわたり、機械学習を取り上げています。前回は機械学習によるデータ分析のプロセスと注意点について解説しました。今回は分析結果の評価についてと、筆者がトップエスイーの修了制作で作成した、一連のデータ分析プロセスを自動化するツール「MALSS」について解説します。MALSSはデータ分析を自動化するだけでなく、分析者の知識習得も支援することができ...

  • 2017/03/01

    機械学習による分析過程を把握しつつ、支援ツールによる自動化で的確な分析結果を得る(前編)

     社会人エンジニア向けの教育プログラム「トップエスイー」での講義や制作結果などからエンジニアの皆さんに対して有用な情報をお届けするコーナーが始まります。まずは今回と次回の2回にわたり、機械学習を取り上げます。機械学習はさまざまな応用がされていますが、分析に当たって注意すべき点を今回に、そして、分析作業を自動化したツール「MALSS」を使った分析を次回に解説します。MALSSはトップエスイーの修了制作で取り上げられ、オープンソースとして公開されています。

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