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IoT Starter Studio

かわいい見た目で機能も充実! Scratchで動かせる「nekoboard2」で電子工作を楽しもう

IoT Starter Studio 第14回


ボタンとネコを連動させよう

 Scratchとnekoboard2がきちんと接続されていることを確認するために、まずはnekoboard2のボタンを押すとネコが鳴く簡単なプログラムを試してみましょう。

nekoboard2を接続

 まずはnekoboard2をUSBケーブルでPCに接続し、認識されることを確認します。

 正常に接続されると、PicoBoardの横の丸が緑色になります。

プログラムを作る

 Scratchでは機能のブロックをドラッグ&ドロップで組み合わせてプログラムを書くことができます。ブロックはスクリプトのタブから選択します。

 それでは以下のようなプログラムを組んでみましょう。プログラムの起動のために、慣例的に「緑の旗がクリックされたとき」から始めます。

 それぞれのブロックは下記にあります。

  • イベント -> [緑の旗がクリックされたとき]
  • 制御 -> [ずっと]/[もし〜なら]
  • その他 -> [ボタンが押された]
  • 見た目 -> [Hello!と言う]
  • 音 -> [ニャーの音を鳴らす]

試してみる

 プログラムを始めるために、実行画面の上にある緑の旗をクリックしましょう。

 nekoboard2のボタンを押すと、エディタ上のネコが「ニャー」と鳴いて、吹き出しが出ます(実際に音が出ます)。

 緑の旗の横の赤い丸をクリックするとプログラムが停止します。

 いかかでしょうか? Scratchでも、プログラムの命令と条件分岐の仕組みを簡単につくることができました。

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スライダーで動きをつけてみよう

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この記事の著者

ちゃんとく(dotstudio株式会社)(チャントク)

 大学までは文系で法学を学んでいたが「モノを作れる人」に憧れて知識ゼロからエンジニアに転身。本業ではPHPでWebサーバサイド開発を担う傍ら、テクニカルライターとしてdotstudioに参加している。 Node.jsユーザグループ内の女性コミュニティ「Node Girls」を主催。趣味の電子工作では日本最大のIoTコミュニティ「IoTLT」では体当たり電子工作を発表中。 Twitter: @tokutoku393 URL: dotstudio株式会社

※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です

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