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デプロイ時の課題をKubernetes×Helmで解決! サードパーティリソースへのアクセス管理

原題:How to Manage Access to 3rd Party Resources in Kubernetes with Helm

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 Kubernetesはコンテナ化されたアプリケーションのイノベーションプラットフォームとして、近年注目されています。Kubernetesを使用すると、コンテナ化されたアプリケーションをクラウド/オンプレミス/ハイブリッド環境で簡単にデプロイして実行できます。そんなKubernetesの躍進を支えたテクノロジーの1つが、Kubernetesアプリケーションのパッケージ化/インストール/管理に使用されるHelmだと言えるでしょう。Talendのクラウドアプリケーションでも、KubernetesとHelmを使用しています。本稿では、デプロイ時に発生する課題への対応にKubernetesのリソースとHelmチャートを使用する方法を紹介します。なお、この記事はTalend本社ブログから翻訳・転載したものです。

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Sébastien Gandon(Talend)(Sébastien Gandon (Talend))

 Bouygues TelecomやCanal +などさまざまな会社で堅牢なソフトウェアの開発に関わった後、2010年にTalendに入社する。Talendでは、Talend Studioの構築、特に統合プラットフォームのコンセプト開発に貢献。現在はTalend Architecture部門の一員と...

※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です

Iosif Igna(Talend)(Iosif Igna (Talend))

 TalendのSenioe Software Architect。国際的なバックグラウンドを持ち、多様な文化のもとでソフトウェア開発と構築を経験する。2017年9月にTalendのArchitecture チームに加わり、KubernetesやHelmなどの技術の導入と実行に注力する。

※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です

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https://codezine.jp/article/detail/11112 2018/10/19 14:00

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