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インプレス、コンテナ関連技術に関するカンファレンス「JapanContainerDays v18.12」を12月4日・5日に開催

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 インプレスは、KubernetesやDockerを中心とした、コンテナ関連技術に関するカンファレンス「JapanContainerDays v18.12」を、12月4日・5日に御茶ノ水ソラシティカンファレンスセンター(東京都千代田区)で開催する。税込の参加費は6000円から(事前登録制、早割料金設定あり)。

「Japan Container Days」のロゴ
「Japan Container Days」のロゴ

 「JapanContainerDays v18.12」は、日本を代表する企業20社が協賛するとともに、クラウドネイティブの発信源であるCloud Native Computing Foundationからの特別協賛を得ている。

 キーノートでは、CNCF、メルカリ、Preferred Networks、LINE、IBM、ZOZOテクノロジーズ、デンソーの最新事例を公開するほか、2日間で50以上のセッションを用意する。

 このほか関連イベントとして、12月3日にKubernetes/Dockerを基礎から学べる少数限定のトレーニング「Japan Container Days v18.12 Training」と、無料で楽しめる「Japan Container Days v18.12 Meetup」を行う。

 「Japan Container Days v18.12 Training」の会場はインプレス セミナールーム(東京都千代田区)で、税込の参加費は43200円から(事前登録制、早割料金設定あり)。定員は30名を予定している(先着順)。

 「Japan Container Days v18.12 Meetup」の会場はディー・エヌ・エー(東京都渋谷区)で、参加費は無料(事前登録制)。定員は150名を予定している(先着順)。

 同社は、「JapanContainerDays v18.12」を契機にCloud Native Computing Foundationの特別協賛を得て、ワールドワイドの技術トレンドとの緊密な同期を目指すとともに、国内外の技術コミュニティや協賛企業と連携して、日本での「クラウドネイティブ」ムーブメントを牽引していく。

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https://codezine.jp/article/detail/11177 2018/10/23 13:18

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