解説
「バッファオーバーラン」(Buffer Overrun)あるいは「バッファオーバーフロー」(Buffer Overflow)は、ソフトウェアのバグ、あるいはそのバグを利用した攻撃手法です。
ユーザーの入力データなどを、データの長さを確認せずにメモリに書き込んでしまい、本来利用する範囲を超えて、メモリを書き換えてしまうことを指します。また、このバグを利用した攻撃も指します。これらは、メモリを直接扱うCやC++といったプログラミング言語で、よく見られます。
データが書き換えられた場合、予期せぬデータが入っているために、ソフトウェアが異常終了することがあります。また、他の変数の内容が書き換えられることにより、セキュリティ的な問題が発生することもあります。さらに、プログラムの制御を変えることで、ユーザーが入力した任意のコードを実行させる攻撃も存在します。
サンプル
今回はサンプルはありません。
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柳井 政和(ヤナイ マサカズ)
クロノス・クラウン合同会社 代表社員http://crocro.com/オンラインソフトを多数公開。プログラムを書いたり、ゲームを作ったり、記事を執筆したり、マンガを描いたり、小説を書いたりしています。「めもりーくりーなー」でオンラインソフト大賞に入賞。最近は、小説家デビューして小説も書いています(『裏切りのプログラム』他)。面白いことなら何でもOKのさすらいの企画屋です。
※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です
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